ミモリノブログ

アラフォーひとり暮らしの好きなものごと

藤井風ライブに行ってきた感想(2021.10.17/大阪城ホール)【ネタバレあり】

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Fujii Kaze “HELP EVER ARENA TOUR”

10月17日の大阪公演に行ってきました。

 

fujiikaze.com

 

1年くらい前だったかな、「関ジャム」というテレビ番組でヒャダインさんが激推しされていたことから存在を知って、

それから、「いいなあ・・・」と思いながら曲を聴いていた藤井風。

 

最近になって急激にハマった友人が、「ライブ行きたい!一緒に行こう!!」と誘ってくれて。

でも言い出した時点でツアーのチケット申し込みは既に締め切られていたのですが、

その後の公式チケットトレードにダメ元で申し込んだところ、なんとご用意されてしまったという、

タイミングと幸運が重なりまくったおかげで、風くんの生歌を聴きに行くことができました。

 

 

 

※まだツアーの最中ということもあるので、内容を知りたくない方はネタバレにどうぞご注意くださいませ!

 

 

 

 

 

 

 

 

セットリストの記憶もあやふやだし(発表されている曲はほぼ全部披露してくれてたと思います)、

全部の曲について言及はしていませんが、特に印象強かったところのみ感想を。

 

 

 

 

「風よ」

 

いやいやいや・・・1曲目からいきなりサックス吹きながら出てくるとはおもわんやん???

 

初参加だから知らないだけで、これは彼のライブでは定番の演出なんですか?

ずっと口あけて見てた気がする、あまりにもあまりにカッコよすぎて。

 

私のいた席はスタンド2階席10列目、ステージに向かって正面あたりで、

肉眼では表情まではわからないけど、目鼻口があるのはおぼろげに見えるかな~~くらいの距離でした。

その距離からでも、風くんがそこに存在している、輪郭線の強さをビリビリと感じた。

 

なんにしろ素敵すぎて、始まって早々がっちり心を捕まれてしまった・・・

かっこいいの。ほんっっっとにかっこいいの。

曲がよくて声がよくて演奏もよくて、これほどまでにすごい才能を持った人が、しかもビジュアル的にも凄まじく男前だなんてことがあっていいのか?

 

 

「優しさ」

 


www.youtube.com

 

大好きな曲です。

生で聴けて幸せだった。

髪の先から足の爪の先まで、

全身が、藤井風の「音」に包まれる感覚だった。

 

この時点でもう胸がいっぱいで、ここでライブが終わってしまってもいいくらい満たされた。

 

 

「きらり」

 

CMソングで一番知名度が高いであろう曲。観客もステージもノリノリでした。

ダンサーの皆さんと楽しそうに踊る風くんのかわいいこと!!

隣席の友人、めちゃくちゃ一緒に踊りたそうにしてた。踊っちゃっても良かったと思うよ~?(笑)

 

 

 

「へでもねーよ」

 

この曲も、MVを見てめっちゃカッコいいな!って思っていたんだけど、

地を這うような姿勢から歌い上げるライブパフォーマンス、

あまりにもセクシーで・・・脳髄がしびれました。い、色気・・・・・・

 

こーーーーーれは、大変だ(何が)

 

 

 

「帰ろう」

 

これは「終わり」について書かれた曲ですよね。

願わくばすべての終わりの時が、この曲のような穏やかさとやさしさにつつまれたものであってほしい。

私がいつか終わるときも、この曲とともにありたい。

そんな気持ちに否応なしにさせられる一曲で、

なんだか涙で視界が滲んで、ステージ上に映し出された満点の星空がとてもきれいに瞬いて見えました。

 

風くんの曲に通底する思想のようなものに、私はすごく救われている実感があるし、

同じように救われた気持ちでいる人がたくさんいるんじゃないかと思う。

 

 


「何なんw」

 


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藤井風のどんな曲を聴いても、私はなんだかんだで最後にはこの曲に戻ってくる。

一緒にクラップするのが楽しすぎて、脳内でドーパミンがめちゃくちゃ分泌されてる気がする。これこれ、これがしたかったん~!

夢がすでに叶ってしまった・・・。

次は「なんなん!」って一緒に思いっきり歌える日が来るのを願ってる。

 

 

「STAY TUNE」

 

SuchmosのギターのTAIKINGさんが参加されていたのは、メンバー紹介されるまで知らなかった。

少しだけ歌ってくれた STAY TUNE、特別の思いが込められているようですごく心に残りました。

 

 

 

 

藤井風というひと

 

 

すごく濃密で豊かな時間だったけど、

終わって時計を見ればほんの少しの時間しか経っていなかった。

友人とあれこれ話しながら帰った。

ライブから感じたことは個々の違いがあったと思うけれど、

二人とも何かのセラピーを受けた後みたいに、心がキレイになってたのは共通するところ(笑)。

 

MCで「いいことにも悪いことにも、あまり執着しないようにしたい」と言っていた風くん。

執着を捨てること。なかなかできないことですごく難しいけど、

そうで在りたいよね、という願いであり、世界へ向けたメッセージなのだと受け取りました。

 

藤井風、75歳の老人なんじゃないかと思うときがあるし、

もしかして人生2周目なのではと思うときもある。

かと思うと、何も知らない赤ちゃんみたいにピュアな顔もあったりして、

とっても不思議なひとだ。

 

 

今年の夏、学芸大青春(今いちばん応援しているグループ)のライブツアーに参加して、はじめて強く思ったことでもあるのですが、

ライブというのは、好きなアーティストの曲を生で聴くことのできる場所であるのと同時に、

アーティストへ応援や感謝の気持ちを直接伝えることのできる場所でもあるんですね。

 

(それが正しいライブ参加の仕方だと思っているわけではないです、人それぞれの楽しみ方がある)

 

今は声は出せないけど、精一杯の拍手の音で、空気を震わす振動の一部になって、

ステージにいる風くんに少しでも何かが届いていれば、もらったもののうち一ミリでも返せていればいいのにな、って思いました。

おこがましいかもしれないけど。

 

ほんとに、一方通行にするのは申し訳ないくらい、大きなものをもらってるんですよ。

風くん、今まで以上にいっぱい愛されて、たくさんの祝福を受けて、peacefulでhappyな人生を歩んでくれることを、心より願っています。

 


そんなことを思いつつ、余韻にひたりながら帰途についていたところ、

公式アカウントにアップされたツイートがこれ。↓

 

 

 

 

こんなん、愛すしかないじゃろ

 

 

 

 

 


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ここまで読んでくださって、ありがとうございました!

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オマケ

 

めちゃくちゃ晴れていて、風が冷たくて、空気の澄んだ日だった

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終演後の夜に食べる甘いパンケーキは背徳の味・罪の香り(たぶん違う)

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