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推しの誕生日に短歌を詠んだまとめ2 〜『Piano Dance』全曲感想によせて【学芸大青春】/2023.5.9

 


去る(※去りすぎててすみません)5月9日は、応援しているダンス&ボーカルグループ・学芸大青春(ガクゲイダイジュネス)のメンバー、内田将綺くんのお誕生日でした。

 

 

 

 

めちゃくちゃ、お祝いしたい気持ちがありました。

 

 

一年前のバースデーのときも、同じようなことを思って、

ぜんぜん素人なのだけれども、

「短歌を詠んでお祝いする」ということをやりたくてやりました。

 

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すんごい自己満足だったけど、

うんうん唸りながら推しのことを考えて短歌をつくる、という行為は、苦しくも楽しかったし、

なぜか現在、このブログで一番アクセス数の多い記事になっている(検索して来てくださる皆さん、もしかして推しの短歌を詠みたい気持ちがあるのでは!? みんなで推し短歌詠もうよ!!!)。

やって良かったなぁ、という思い出の残る記事です。

 

 

なので、今年も自己満足祭り、やりました。

 

 

 

 

こちらの記事は、素人自作短歌の解説・・・というか、言い訳・・・というか、

その皮をかぶった、推し曲の布教記事です。じゅねすの曲を聴いてみてください!! おねがいしま〜〜〜す!!!

 

 

 

 

 

 

 

今年もバースデー短歌作るぞ! と思ったはいいものの、

一年前に、各句に「うちだまさき」くんのお名前を入れて作ったこの短歌以上のものを、自分にはもう作れる気がしませんでした。

 

 

 

 

なので今回は、お誕生日のご本人を短歌のテーマにするのではなく、

2023年2月に発売された、学芸大青春の3rdミニアルバム『Piano Dance』をテーマに、短歌を詠んでみようと思いました。

 

Piano Dance 通常盤

Piano Dance 通常盤

  • アーティスト:学芸大青春
  • 株式会社VOYZ ENTERTAINMENT(学芸大青春)
Amazon

 

ダンスボーカルグループである学芸大青春が、

メンバー・仲川蓮くんが得意とするピアノと、元々の武器のひとつであるダンスを組み合わせた、【ピアノダンス】というコンセプトを新たに打ち出し、

その試みを1枚のアルバムにまとめたものが、この『Piano Dance』です。

 

学芸大青春の楽曲が大好きなんですけど、

その中でも、このミニアルバムは本当に本当に素晴らしくて、

リリースされてから、(誇張でなく)毎日のように聴いているくらい、大好きな1枚です。

こちらについての感想ブログもまだ書けていなかったので、

その感想をなんとか三十一文字に凝縮できたら、短歌になるのでは!? と思って、チャレンジしてみました(※無謀でした)。

 

 

※歌詞を引用している場合は、太字斜体にしています。

 

 

 

・『Ylang Ylang』

 

香りごと解けて冬空に消えてもかまわないからいま君の手を

 


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「恋に落ちる瞬間」を描いたこの曲には、全編を通してメンバーの南優輝くんのラップが乗せられているのがとても印象的で、大好きで大好きなので、

優輝くんのラップを聴いたときの印象を、なんとか短歌に閉じ込めたいな・・・と思ってがんばってみたものです。

また、ドラマ仕立てになっているMVのラストシーンのイメージもめちゃくちゃ入っています。とても素敵なMVなので、まだの人はぜひ観てほしいです。

 

早春の朝のつめたい空気、芽吹く寸前の木々のまだ少し固い感じ、芽生えた恋心へのとまどいが、5人の美しい歌声と、小鳥が囀るように愛らしいピアノの音色で表現されていて、

『ピアノダンス』の一曲目を飾るのにふさわしいナンバーだな、と何度聴いても思います。

 

 

※MVが公開されてすぐ、ワーッとTwitterに書いていた感想メモをここにも転記しておきます。読みづらいので適宜改行等しています。

 

 

新曲イランイラン、『おはよう』『寒いね』『めちゃくちゃ良い匂い』のパートが勇仁くん担当なの、それはもう絶対にそうですよねという感じで、本当に大好きだなぁ〜。

歌い出しが勇仁くんから始まる曲って、理由は言語化できないけど、”いい”って全幅の信頼をよせてしまう。

 

MVで主人公の恋が始まる、恋に気づくという瞬間に、ちょうど陽介くんの歌声が差し込まれるのもめちゃくちゃ良い、ほんとにぴったり。

それを狙って構成されたんだとしたら、まんまと策に嵌ってしまっています。

 

そのあとの蓮くんの低めの歌声が、平静さを装おうとしてるけど心と頭がざわつく、理性と感情がまだ戦ってる感じを表現するのにすごく合ってて、効果的だな〜って思った。

そこから高音のサビにつながるのも、対比として良いな〜。

 

サビでラップと交錯する将綺くんの歌声で、心はずっと空に飛んでいってしまう、恋が始まったときの妙に浮ついて落ち着かないこの感じ、『feeling feeling high』です。

そして、1分21秒の目線で心臓撃ち抜かれるのが毎度のこと。

 

『また舞い上がって変な汗かいて

君が「待って、なんで?」って笑って』

↑最高のリリックに、いつもいつもここに差しかかると泣きそうになるのを堪えるのに必死。

青春のキラキラも、これまでの優輝くんの音楽に対する努力の結実も見えるような、本当に素敵なラップだと思う。

 

MVに出演されている役者さんの演技も素晴らしくて、何回も観ちゃうし、思わずがんばれ!って応援してしまう。

ダンスパートで笑顔で踊るじゅねす5人も、彼らの恋をやさしく応援してるみたいで、曲もMVもほんとにほんとに大好きだな〜〜〜。

 

 

 

・『グッデイ・バッデイ』

 

そう、みんな表と裏のどちらかを見ているだけさグッデイ・バッデイ

 


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グッデイ・バッデイ、めっちゃくちゃ好きなんですよね・・・・・・! なんなんだろう、このオシャレさ。

「軽妙洒脱」ってこういうことなのかな、って思うくらい、軽やかでかっこよくて、でもそう見せるには、確かな技術がなければいけない難易度の曲でもあるように思う。さらっと歌ってる感じなのがすごい。

冒頭が星野陽介くんの「語り」から始まるところからして、シビレてしまいます。

それでいて、歌詞の内容は「いい日も悪い日もどっちもあるよね」というワンテーマだけで最後までいっちゃってるのも潔くてかっこいい。

ラストが陽介くんの歌声でスパッと終わるところも、これまたいいんだよな・・・。

 

ワンテーマ、と書いたけれど、歌詞の後半では「君のひと言で、悪い日もいい日に変わる」というふうに展開していくので、

けっきょく何事も捉え方しだい! 表裏一体だよね! みたいなことを言ってる短歌にしました。 

あと、気取った感じを出したくて「そう、」とか「だけさ」みたいな言い回しを使ったりもしましたが、スベっているような気もします! 「かっこいい」と「サムい」もまた紙一重である!

 

 

 

・『アールビーワイ』

 

この視線実体化して届いたらいいのに君へのシグナルとして

 


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アールビーワイも、ほんとに大好きな曲!!(っていうか、ピアノダンス収録曲ぜんぶ大好き)

 

この曲が、【ピアノダンス曲5ヶ月連続配信】の最初の一曲目だったのですが、

そして確か、初お披露目がラジオ番組でのオンエアだったのですが、

耳に飛び込んできた楽しげなピアノの旋律と、所狭しと曲じゅうに散りばめられている5人のにぎやかな声・声・声に、

「た、たのし〜〜〜〜っ!!」「そっか、”ピアノダンス”ってこういうことか〜!!」

と気分が高揚したのを、今でも覚えています。

クラシックピアノ曲をサンプリングするという試みもされていて、

この曲にはエリック・サティの『ピカデリー』が使われています。

 

Ylang Ylangと同じく、この曲の主人公も片思いをしているんだけど、もうちょっと他力本願(ゴメン)というか、

神様お願い! って神頼みをして、自分からはあまり動けずにいる感じがあってとてもかわいいし、

結局好きな子には、声、かけられなかったんじゃないかな? と(個人的に)想像して、こういう短歌になりました。※MVでは最後にデート成功してたけどね・・・!

R・B・Y=赤・青・黄色の連想から、信号機→「シグナル」という言葉を選んでみたりもしました。

 

 

作詞作曲をしたメンバーの仲川蓮くんが「ライブでの声出しによってこの曲が完成する」と言っていたので、コール&ダンスレクチャー動画もあわせてどうぞ。

結構むずかしいです・・・でも、ライブで声出しできたときの達成感と楽しさはヤバイ!


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・『ふたり』

 

「とくべつ」は夜の散歩のきもちです 心どうしでつながっている

 


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大好きです・・・・・・『ふたり』。(こればっかり)

楽曲はもちろんだし、ダンスの振りも、MVの世界観も、何もかも大好きで、

ずっとこの曲のなかにいて、たゆたって、まどろんでいたいとすら思う。

 

この曲では『友達じゃない 恋人でもない 暖かくて月みたい』な存在についてを歌っていて、

MVでは、2次元の自分と3次元の自分、というテーマのシナリオで描かれているけれど、

”ふたり”とは何を指すのか、人それぞれの解釈があってよい、というような、聴き手への委ねられ方をしています*1

 

歌詞の文字数も、削るところをすべて削って、エッセンスだけを残したというような感じで、

それが5人の口から歌として紡ぎ出されることで、鮮烈に心に残ります。

ほんとに好き・・・・・・ラスサビとか特に。

 

私にとっての”ふたり”って、歌詞にある『特別な君と time with you』って、

どんなものかな・・・・・・と考えたときに、思い浮かんだのは、

「夜の散歩に行けるような関係が好きだな」ということでした。

 

夜の散歩って、良いですよね・・・良くないですか・・・?

それ自体はすごく健全だけど、親密な相手とじゃなければしない行為だなぁと思っていて。

恋人とでも友達とでも家族とでも、はたまたペットとだったりしても、誰とでもいいのだけれど、

同じ方角を向いて、目的もなく、なんでもないことを話しながら誰かとふたりで夜道を歩く*2、それだけでなんだか満たされる、という幸福の形があるんじゃないかと思って、

そういう気持ちを短歌にしようと思って作りました。

 

なので、この曲に関しては、曲をテーマにした短歌というよりは、曲を聴いて自分が思ったことを短歌にした、という感じになっています。自分語り、失礼しました。

 

 

 

・『ひまわり』

 

咲いたから覚えているね 空と水と君と眼差しこの世のかたち

 


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作詞作曲を主に手掛けたのは、メンバーである仲川蓮くん。

広島出身の彼が、反戦、という明確なテーマを込めて作った楽曲で、

初めて聴いたときはそのあまりのメッセージ性の強さに、しばらく感想が出てこなかった記憶があり、

私という人間は何も語れる言葉を持っていないんだな、と途方に暮れてしまいもしました。

 

でも、「音楽だから言葉に出せる、伝えられることもあると思う」といった内容のことを、蓮くんがラジオなどで発言している*3のを耳にして、

感じたことを感じたままに残しておいてもいいのかな、という気持ちにもなれた。

せめてこの世界を見つめること、知ることを、できるだけサボらずにいたいな、と背筋を伸ばされる思いもしました。

 

ベートーヴェンの『悲愴』がサンプリングされているこの曲は、

水の中にいるようにも聴こえる、不思議にやすらぐ音色に包まれながら、

5人の歌声が、ときには切り裂くように、ときには抱きしめるように痛切に響いて、

本当に本当に、悲しいくらいの美しさ。

蓮くんの表現したいことに対し、他の4人が持てる力のすべてで応えているように私には思えました。

 

また、5thライブツアーで披露された生歌は、聴く者の心を強く強くつかんで離さない力を持っていました。

本当に、生でこそ聴きたい、聴いてほしい一曲です。またライブで歌ってほしいな。

 

ところでこの短歌は、作者(=私)の力不足でおそらく伝わってないだろうと思うので、

野暮を承知で書きますが、「ひまわり視点」で詠んだ一首となっております・・・。

MVのアニメーションに登場するひまわりのイメージでした。

 

 

 

・『すぐいくから…』

 

「こんなことあってさ、」いつか披露するための思い出つくっているよ

 


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前半と後半とで、がらりと印象が変わるこの曲。

作詞作曲の仲川蓮くんが、「最初は全部ピアノの曲だったけど、急にロックにしたくなって、2番からはギターとベースを入れた」とインタビューで答えていた*4のがとても心に残っています。

 

『辿り着くところは きっと みんな一緒で』『僕もすぐいくから…』

という歌詞は、一見悲観や諦観のようにもとれるけど、きっとそうではなくて、

いつか同じ場所に行くことは決まってるんだから、今は元気に進んでいくよ、という、

蓮くんがこの曲に込めた、生きていく力強さみたいなものを感じて、とても好きなエピソードです。

 

この曲の主人公は、きっといま、いつかまた会う「君」に報告するための思い出作りをいっぱいしてる最中なのかな、と想像したことが、そのまま短歌になりました。

これも、曲自体をテーマにというよりは、ずいぶん自分の気持ちを乗せた短歌になってしまっています。

 

じゅねすの曲でロックテイスト、というのはこれが初めてで*5、めちゃくちゃめちゃくちゃテンションがあがります。勇仁くんと将綺くんがツインボーカルで歌うサビが特に最高すぎるし、陽介くんのしっとりと深みのある歌い方も堪能できる。

さらにライブでは蓮くんの弾き語りも、優輝くんのダンスもあって、本当に豪華だった・・・。(2023年8月21日追記:ライブ映像がYouTubeにアップされたので、せっかくなのでこちらのリンクを貼りました↑)

 

 

 

・『Do Dotz Dotz』

 

心臓を燃やせ未来をおそれるな祈りのように鼓動を鳴らす

 


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この曲が配信開始されたのって、昨年の9月頃で、

今ではもう、当たり前のようにライブでの定番曲にもなっていて、つい感覚が麻痺しそうなのだけど、

学芸大青春って、めちゃくちゃ歌が・・・うまいですよね・・・・・・

ライブではこの曲をバチバチにダンスしながら生で歌って、音源と遜色ないどころか、それを超えるクオリティと迫力なの、

もうもうもう、ほんとに凄すぎる。

 

また、サビでショパンの『幻想即興曲』の旋律が掛け合わさってくるのがめちゃくちゃめちゃくちゃ好きすぎて、

じゅねすの5人の歌声が大好きだから、普段はインストバージョンってほぼ聴かないのだけど、

ドドツドに限ってはインストバージョンもよく聴いています。蓮くんの弾くピアノが本当にかっこいい・・・*6

 

『闘うのは誰かじゃない この胸の奥のmy my fear』

『目を覚ませ この拍動で』

と、自分自身に向けた決意のようにも、誰かに向けた祈りのようにも思える、

曲全体を貫く意思のようなものを三十一文字に凝縮できたらいいのにな~・・・と思って作ったのですが、

「5人が並んで後方から歩いてくるシーンが思い浮かんだ」という感想をいただいて、とてもとても・・・嬉しかったです。

 

 

 

・『煽句−Trash Talk−』

 

聴け、此処が俺らの戦場 未踏峰 さながら上昇 蛹から蝶

 


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とにもかくにも聴いてほしいです・・・とりあえず・・・・・・・・・

か、か、か、か、かっこい〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!

と、ひっくりかえって全面降伏したくなる、つよつよの一曲。学芸大青春の新境地。

 

個人的には、いつもはボーカルがメインの将綺くんがラップを担当しているのがめちゃくちゃにアガります。冒頭のラップパート、将綺くん→勇仁くん→優輝くんへバトンタッチしていくとともにどんどん曲のボルテージが上がっていくの、最高大興奮。

 

『この戦(ゲーム)の始まりを告げる法螺貝(ホイッスル)』

等々、歌詞カードを見ると戦国武将の合戦なのに実際に歌っている内容はバスケの試合、というような遊び心や、

途中で4拍子→3拍子→4拍子とリズムが変わる仕掛け、

チャイコフスキー『ピアノ協奏曲』の金管楽器っぽい音がずっとブンブン重低音で鳴ってたり、

作詞作曲の蓮くんがとにかく攻めに攻めまくった、トガッててアツい抜群の一曲。

 

ここまで蓮くんが攻めに攻めてる最高楽曲、

作る短歌も攻めなきゃいかんよね・・・! と思って、がんばったんですが、

まあ、あの、何かよくわからん一首ができあがりました(一応、韻を踏もうとしたつもりなんでございます)

なんとなく、雰囲気で読んでもらえたら、うれしいです・・・・・・! 学芸大青春、行け行けGOGO!!な気持ちを込めています。

 

 

上記のダンスプラクティス動画の曲は短縮バージョンなので、フルも聴いてほしいのでフルバージョン(ライブ映像)も置いておきます。中盤のラップパートも最高だよ。ひらいてやるぜお前らの葬式!

 


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以上です。

今年もお誕生日をお祝いさせてもらえて、本当にうれしい! ありがとうございました!!

 

 

 

 

 

 

 

 

『Piano Dance』関連インタビュー記事まとめはこちら

mimorino.com

 

 

 

グループ活動3周年記念のときに詠んだ短歌のまとめはこちら

mimorino.com

 

 

ここまで読んでくださって、ありがとうございました!

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*1:出典:『B PASS バックステージ・パス』2022年12月号インタビューほか

*2:手は繋いでなくても、繋いでてもいいです!

*3:出典:「学芸大青春の青春ラジオ」2022年12月5日放送回ほか

*4:出典:『B PASS バックステージ・パス』2023年3月号インタビューほか

*5:と書いたけれど、ロックテイストの曲は「Race!」が既にありましたね、失礼しました!

*6:蓮くん、「DoDo tz DotzのJust feel~からの部分のピアノは承太郎(ジョジョの奇妙な冒険)の『オラオラ』をイメージして弾いた」って何かの媒体で言ってて、サイコ~だな!と思った